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  • マーケティング戦略策定伴走支援

マーケティング戦略策定伴走支援 貴社独自のマーケティング戦略を
先導して一緒に創り上げる

貴社の商品/サービスの成約数・売上増加のために、現状を把握しながら成果に繋がる戦略ストーリーの立案を行い、目標設定や具体的な施策の策定、スケジュール作成まで、一貫してサポート致します。その後の施策実行フェーズのご支援も可能です。

こんなことで悩んでいませんか?

  • 担当のサービス/商品を誰にどうやって売っていくべきか、どのように売上を伸ばすべきか分からない
  • 注⼒サービス/商品の新規顧客獲得のために、どのような施策を優先すべきか分からない
  • ⽬標達成のために何を優先的に実施すべきか判断しづらい、明確な⽬標を定められていない

貴社商品/サービスの強み・弱みや顧客のニーズ、外的環境、
競合状況を踏まえ、貴社に適したマーケティング戦略の立案、
施策実行まで一気通貫でサポートします

「マーケティング戦略策定 伴走支援」導入メリット

  • 自社に都合の良い主観的マーケティング戦略ではなく、
    顧客の視点や競合企業を意識した客観的なマーケティング戦略を策定できる

  • 経営戦略・営業戦略を踏まえたマーケティング戦略を策定するため
    売上に貢献する実感を持てる

  • マーケティング戦略策定の考え方が身につき、
    社内メンバーのスキルアップに繋がる
    自走できる体制構築が可能に

「マーケティング戦略策定 伴走支援」

01

データを集める

マーケティング戦略を作るために必要なデータを多方面から収集します。

自社サービス
調査

In-house service

顧客ニーズ
把握

Customer needs

市場動向の
把握

Market trend
  • ■社員へのヒアリング
  • ■Googleアナリティクスなど自社データ調査
自社サービス調査例
  • ■顧客インタビュー、アンケート
  • ■貴社調査データ
顧客イメージ調査例
  • ■市場データ
    (資料提供or外部調査データ)
市場データ例
データを集める

02

戦略を決める

収集したデータから内的・外的要因のFactを抽出し、
複数の戦略ストーリーを立案。
弊社のマーケティングプランナーに加え、
コピーライターもプロジェクトに加わることで、
強く深く刺さるストーリーを構築します。

戦略ストーリーアウトプットイメージ

▼ 戦略ストーリー/立案フロー

  1. 1.戦略テーマ

    戦略の最終目標を端的に表現

  2. 2.戦略ストーリーの根拠

    なぜ最終目標に向かうべきなのか

    ※内的・外的要因Factを複合的にまとめる

  3. 3.戦略推進のための施策

    どのような施策が必要か

  4. 4.戦略推進に必要なリソース

    施策実施のために何が必要か

  5. 5.戦略推進における懸念点

    考えられる障壁は何か

▼ アウトプット見本

  1. 1.戦略テーマ

    より高度で統合化されたデジタルマーケティングのパートナーへ

  2. 2.根拠

    デジタルマーケティング需要の更なる高まりと、ITツールの高度化・統合施策可能化という追い風を受け、持ち前のデジタルマーケティング設計能力、コンテンツ制作力に加え、システム開発力、データ分析力も強化。
    設計~コンテンツ制作~システム開発~データ分析まで一貫して高度かつ統合的にマーケティングサポートできるマーケティングパートナーにワンランクアップすることで、競争激化により埋没しがちなライバルとの競争から頭一つ抜け出せる。

  3. 3.施策

    システム開発力・データ分析力を補うため、この領域の人材の積極採用と社内メンバーの育成が必要。

  4. 4.リソース

    人材採用・社内メンバー育成に関わる投資費用。

  5. 5.懸念点

    システム開発・データ分析に長けた人材はひっぱりだこで採用・継続雇用が困難と考えられる。

03

目標/施策を決める

戦略ストーリーを具現化するための顧客体験を描きます。
その顧客の態度変容に基づく指標を設け、その指標を達成するためのコンテンツ施策を考えます。

ペルソナ・カスタマージャーニーマップ
アウトプット例

  • ペルソナ

    エンドユーザーの立場/課題/行動の傾向をモデリング 彼らに「どんな認識を抱いてもらいたいか」を描く
    自社商品/サービスにとって重要となるエンドユーザーの人物像を具体化したモデルのこと。役職やスキル、業務上の課題、それに対して取り組んでいることなど、詳細の設定を行います。

  • カスタマージャーニーマップ

    ペルソナのパーセプションチェンジを可視化し
    コンテンツマップと成果指標となるKPIを設計

    ペルソナを根拠にエンドユーザーの心理変化のプロセスを描いたもの。自社マーケティングゴールを実現させるための施策を洗い出し、成果検証を行うための指標(KPI)を可視化します。

KPIツリー作成

目標達成に必要なプロセスを可視化し、ボトルネックの特定や改善施策の高速化に繋げます。

KPIツリー作成

貴社のご状況を踏まえた上で、社内上申するための計画書を⼀緒に作成していきます
それによって施策実⾏フェーズに移⾏しやすく、移⾏した後の施策も円滑に進めやすくなります

「マーケティング戦略策定 伴走支援」が選ばれる理由

戦略策定→施策実行→効果検証→改善施策実行→効果検証…の

PDCA運用を大伸社ディライト1社でまとめて支援ができる

一般的なマーケティング会社の場合

一般的なマーケティング会社の場合 一般的なマーケティング会社の場合
デメリット デメリット
デメリット
  • ■ マーケティング会社の提案を別会社に依頼する工数がかかり、情報のズレが発生する可能性がある
  • ■ 成果が出なかった場合には、マーケティング会社・制作会社ともに責任転嫁しやすい状況になる

大伸社ディライトの「マーケティング戦略策定 伴走支援」の場合

大伸社ディライトの「マーケティング戦略策定 伴走支援」の場合 大伸社ディライトの「マーケティング戦略策定 伴走支援」の場合
メリット メリット
メリット
  • ■ マーケティング戦略策定とコンテンツ制作機能を併せ持つため、全体的なコスト最適化(工数削減・情報整理)が可能
  • ■ PDCA運用のスピード感を持って課題解決に取り組める

資料ダウンロード

リード獲得・CVアップ!成果に応じた『コンテンツ企画制作』ガイド

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