One to One マーケティングの重要性がますます高まる中、マーケティングオートメーション(MA)を導入する企業が右肩上がりに増えています。しかし、その一方で「導入したのに結果に結びつかない」「そもそも活用できていない」という声が多く聞かれるのも事実。大伸社ディライトでは、MA導入後、思うような成果を見いだせていない企業様に対して、MAの継続運用に必要不可欠な『戦略策定』『コンテンツ作成』『効果検証』をワンストップにて支援いたします。
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「どのようなコンテンツをいつ誰に
届ければいいのかわからない」
いざマーケティングオートメーション(MA)の運用を始めたものの、どのようなコンテンツをいつ届ければいいのかというシナリオが無く、一斉配信といったメールマーケティング程度の活用に留まっている。
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「セールス部隊が求める見込み客って
このリストの中の誰なんだ」
マーケティング部門とセールス部門の役割分担や、重要な見込み客の定義が定まっておらず、見込み客へのアプローチを注力する最適なタイミングを逃してしまっている。
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「このままではコンテンツが
枯渇することが目に見えている」
初期想定していたシナリオで、これまで作成してきたコンテンツは使い切ってしまいそう。新たなコンテンツが必要だが、コンテンツ制作に手が回らない。
滞っているMAを再始動させ“成果を出すマーケティング活動”を支援します
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マーケティングオートメーション(MA)をマーケティングツールとして稼働させるには、貴社におけるデジタルマーケティング活動の方針や、基盤となるWEBサイトやデジタルコンテンツ等の状態や役割を関与部門間で共有しておく必要があります。
デジタルマーケティングのチェックシートを用いた診断を通じて、貴社の現状を把握し、マーケティングオートメーション(MA)稼働に向けた課題・問題の抽出をご支援いたします。
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マーケティングオートメーション(MA)を稼働させるには、ペルソナ・カスタマージャーニーマップが欠かせませんが、多くの企業では、マーケティング部門の想像や、自社都合の視点により制作されており、マーケティングオートメーション(MA)の稼働やコンテンツの制作のベースとなるシナリオに落とし込めていない状態に陥ってしまいます。
セールス部門とのビジネスミーティングに加え、エンドユーザーへもヒアリングすることで、マーケティング活動の目的に即したカスタマージャーニーマップの作成から活用をご支援します。
大伸社グループでは、多くのBtoB企業において、エンドユーザーの声をマーケティング活動支援に役立ててきた実績があります。
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マーケティングオートメーション(MA)のニーズが高まるなか、改めて注目されているのがコンテンツです、ジャーニーを描き、シナリオの設計が出来たとしてもタッチポイントとなるコンテンツがなければマーケティングオートメーション(MA)は稼働しません。
カスタマージャーニーに基づいて貴社の既存コンテンツの棚卸し、競合のコンテンツの分析に基づいて、マーケティングオートメーション(MA)を稼働させるためのコンテンツアイデア立案、年間計画、制作支援を行います。
大伸社グループは1952年の創業以来、コンテンツ制作を事業の軸としており、BtoB広告賞をはじめ、多くのコンテンツ制作の受賞実績があります。
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事業におけるマーケティングオートメーション(MA)運用の方針、初期設定した目標値、カスタマージャーニーマップ、コンテンツ一覧に基づき、効果指標の計測、マーケティングオートメーション(MA)上でのターゲットユーザーのスコア変化の評価、設定しているシナリオの検証・見直し、継続制作コンテンツの推進確認や、新たなコンテンツ制作の企画・立案などを、月次の運用ミーティングを通じて行います。
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