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VR/AR/MRコンテンツ制作 最新テクノロジーを活用して
バーチャルな体験をコンテンツ化

新しいコミュニケーションプラットフォームとして注目を集めるVRやAR。さらにはれらを複合させたMRも話題になっています。これらのテクノロジーを活用して、バーチャルな体験コンテンツを企画から制作までご提案いたします。

MR

空間認識し、現実世界に
仮想現実を融合する

  • 現実世界
  • 仮想現実
  • 融合世界

VR

目を覆い360°の
仮想現実に没入できる

  • 仮想現実

AR

カメラ越しに仮想現実を表示

  • 現実世界
  • 仮想現実

VR

VRコンテンツ

VRでは仮想現実に没入し、
その中で活動する事が可能になります。

  • 実際の車に仮想現実で情報を表示する事が可能です。

  • 仮想現実内にリアルスケールの車を表示する事が可能です。実際に存在しない車でも表現することができます。

  • スマートフォンの機能を活かし、仮想現実が現実の光景に重なった画像をシェアする事が可能です。

VRコンテンツのメリット

現実に製品が無くても、仮想現実で表現することで、様々なシミュレーションを行うことができます。

POINT 360°撮影
  • 没入感
  • ハードコスト
  • シェアリング

PCに繋ぐハイエンドタイプと、スマートフォンを装着するミドルタイプの、2つのタイプが存在します。
仮想空間内で、車や宇宙船に乗って操作するなど、シミュレーションにも活用できます。ゲームのようにインタラクティブにモノの色を変えたり、景色を変える事が可能です。シェアリングをする事で、離れた人同士が仮想空間を共有する事ができます。*wifi環境必須ハイエンドタイプならホスト側で遠隔操作ができるので、顧客への操作支援も行えます。360°対応カメラで撮影する事で、訪れた事が無い場所などを体感する事ができます。

AR

ARコンテンツ

ARではカメラを通して、現実世界に
仮想現実を表示する事が可能になります。

  • 実際の車に仮想現実で情報を表示する事が可能です。

  • 仮想の車を表示させる事が可能です。
    カメラを通しあらゆる角度からデザインを検討できます。

  • スマートフォンの機能を活かし、仮想現実が現実の光景に重なった画像をシェアする事が可能です。

ARコンテンツのメリット

スマートフォンの機能を
そのまま活かす事が可能です。

POINT シェア
  • スマートフォン
  • 操作性

スマートフォンをそのまま活用する為に操作が容易です。
実空間を歩きながら仮想現実を表示する事ができ、製品に対してテキストなども表示できます。
ゲームのようにインタラクティブにモノの色を変えたり、動かす事が可能です。
スマートフォンのカメラ機能でARを撮影し、シェアする事ができます。

MR

MRコンテンツ

現実のモノに仮想現実を重ね合わせることで
様々なシミュレーションを行うことができます。

  • 実物の車に、仮想のミラーを表示。
    ミラーの形を変える事で、見える範囲のシュミレーションが可能です。

  • 車のカラーを変更し、それを複数の人で検討する事が可能です。

  • グリルやバンバーの形状を仮想現実で表示する事で、素早くデザイン検証が可能になります。

MRコンテンツのメリット

顧客が抱くプランイメージを、
これからは簡単に素早くビジュアル化できます。

POINT 先進性/広報価値
  • 小型PC
  • ハンズフリー
  • シェアリング

一体型なのでPCやスマホが必要ありません。*wifi環境は必須HoloLensを着けるだけで、シュミレーションを行なう事ができます。現実空間を歩きながら、製品のスケールを体感頂けます。
アニメーションで動作を、音声で製品特徴を伝える事ができます。
2台のHoloLensをシェアリングする事で、同じモデルを同時に見る事ができます。モニターに繋ぐ事で、仮想現実の光景をを映し出せるので、複数の人達と共有する事ができます。

展示会での活用 (デジタルモック / シュミレーション / シェアリング)

XRを活用した、Solutionをご提供します。

Before

■実物を設置する事が難しいことがある。
■製品の魅力を従来とは違う方法でわかりやすく伝えたい。
■他社との違いや、製品の新しいポイントをアピールしたい。

製品が大型の為、展示スペースの確保が難しい。
モックを設置しているだけだが、動きや内部構造などを顧客にもっと分かりやすく伝えたい。
新鮮味がなく、見て頂いた後の印象が薄い。

After

デジタルモックを表示させる事で、製品の特長を、
アニメーションと音声で分かりやすく伝える事ができます。
モニターに繋ぐ事で、多数の目に止まるので、
製品のアピールを行なう事ができます。

リアルスケールのデジタルモックを配置する事ができ、各製品を切り替えて表示する事も可能です。動きや内部構造など、アニメーションと音声で製品の特徴を分かりやすく伝える事ができます。複数の人達でシェアリングする事で、同じ製品を見る事ができます。新体験なので、見て頂いた後も印象に残す事ができる。

MR Simulation

製品の機能をアニメーションと
音声で立体的に伝えます。

モデルが表示され、車の機能やEV性能などが音声とアニメーションで紹介されます。HoloLensの装着者が見ている仮想現実を第三者もモニターで見る事ができます。先進的な方法で、他社とは違ったアピールを行うことが可能です。

コンテンツの企画制作から
運用サポートまでを一貫して対応

  • コンテンツ企画

    専門スタッフによるヒアリングの上、御社が最も活用しやすいVRコンテンツを企画。VRチームにて実制作まで行います。

  • 撮影・編集

    VR画面上で製品情報を発信したり、WEBサイトへのリンクを設置するなど、仕掛けを設定。

  • 運用サポート

    必要に応じて、機器の設置や運用時におけるアドバイスなど、実際の運用におけるサポートも可能です。

  • 専門スタッフによるヒアリングの上、御社が最も活用しやすいVRコンテンツを企画。VRチームにて実制作まで行います。
  • VR画面上で製品情報を発信したり、WEBサイトへのリンクを設置するなど、仕掛けを設定。
  • 必要に応じて、機器の設置や運用時におけるアドバイスなど、実際の運用におけるサポートも可能です。

ご相談・ご質問はお気軽にご相談ください

※ VR/AR/MRは大伸社グループの株式会社大伸社コミュニケーションデザインとの連携で企画制作を実施します。