資料内容
資料概要
・コンテンツの企画に必要な要素とは
・大伸社ディライトのカスタマージャーニーマップにおけるメリット
・大伸社ディライトのカスタマージャーニーマップ作り方ご紹介
資料イメージ
![](https://d-delight.jp/app/wp-content/uploads/2019/04/delcjm_img1-1024x770.jpg)
![](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20400%20302%22%3E%3C/svg%3E)
- デジタルマーケテイング推進の重要ポイントであり、かつ、運用遅延の課題ともなりがちな『コンテンツ制作・運用』。同資料では、コンテンツ制作を戦略的・計画的に運用するための設計書ともいえる『施策設計型カスタマージャーニーマップ』の作り方についてご紹介しています。
- 【こういった方にお勧め】コンテンツを拡充させたいが、どんなコンテンツをどれだけアップしていけばいいのか具体的に計画できていない/購入プロセスや検討段階に応じてコンテンツが必要/カスタマージャーニーは作ったが、有効活用できていない
- 【ポイント01】「だれに、何を、どのように伝えるか?」を徹底して可視化
- 【ポイント02】見込み客の態度変容(パーセプションチェンジ)に着目します
- 【ポイント03】マーケティングオートメーションへの実装に適しています