
CLIENT : 大阪シーリング印刷株式会社
CLIENT : 日工株式会社
空間デザイン
背景/課題
日工株式会社様のショールームは、2018年の創業100周年に合わせ、私たち大伸社ディライトが企画・デザイン・施工を手掛けました。
開設から7年が経過し、大規模な社内展示会「日工メッセ」の開催を控える中で、改めて「アップデートし続ける日工」の姿を来場者に提示することが求められていました。
課題となったのは、会社の顔として親しまれてきたショールームの雰囲気は大きく変えずに、いかにして来場者に圧倒的なインパクトと未来への期待感を感じてもらえるか、という点でした。
施 策

単なる設備の入れ替えではなく、ショールーム全体が新しいメッセージを放つ場所になるよう、2軸でプランニングを行いました。
これまでのショールームの活用状況や導線を改めて分析し、既存の展示を活かしながらも、デジタルが持つ視覚的な奥行きと情報を伝える力で、迫力のある体験設計へと刷新しました。施設をフルリニューアルするのではなく、あえて特定の一点に「最新の体験」を集中させることで、空間全体の価値と鮮度を劇的に引き上げる戦略をとりました。
最新トレンドであるイマーシブ技術を導入した専用区画を設計。日工様の強みであるプラントメンテナンスサービスと長年の技術力を、来場者の五感に訴えかける体験型の空間として表現しました。日工様にはイマーシブ空間の実物の迫力を体感していただき、導入後のイメージを丁寧にすり合わせながら、確信を持ってプロジェクトを進めていきました。
成 果

リニューアル後、ショールームの初めての晴れ舞台となった「日工メッセ」では過去最高の来場者数を達成。 訪れた多くの方々に、アップデートされた日工様の姿を、迫力あるイマーシブ体験を通じて鮮烈に印象づけることができました。 また、今回のご提案では、イマーシブ技術を活用したトレンド感のある空間演出に対して、日工様にも高い関心と期待感をお寄せいただきました。 これからも大伸社は、日工様の歩みに寄り添い、企業価値を引き出すご支援を続けてまいります。
お電話でのお問い合わせ
06-6976-8632 ■ 平日(月〜金)9:00〜18:00 土日・祝日/年末年始を除く