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デジタルマーケティング初期設計書 立案支援 デジタルマーケティングの立ち上げと推進に必要な初期設計を約2カ月でアウトプット
— Digital Marketing Blueprint —

その戦略設計は、有効ですか?
最短距離で効果を生む施策設計

デジタルマーケティングを推進するということは、デジタル領域のメディアやシステムやコンテンツを駆使し、いかに独自の市場を創出するか、有力な見込客・魅力的な案件を見出すかということを意味します。
パワフルかつスピーディーに推進する上で肝心となるのが、初期の戦略および設計書です。大伸社ディライトが提供する初期設計の立案支援は貴社事業を題材に最短2か月間で必要な要素に絞ったご支援をいたします。

デジタルマーケティング推進担当者の思い込みやお悩み

例えばこんなお悩み…

デジタルを活用すれば色んな施策が実行できるから
とにかくたくさんの見込客を獲得できることを考えよう

みんなに好かれようとするほど
誰にも好かれません。

マーケティング戦略があってこそ、デジタルマーケティングは成り立ちます。多くの競合企業がひしめく市場の中でいかに独自性を打ち出し、自社に有利な市場を創造するかを考えるためには、自社の顧客は誰か、提供する製品やサービスの顧客にとっての価値は何かを軸に戦略を設計することが大切です。

例えばこんなお悩み…

社内のだれを巻き込んで推進したらいいのだろう今の状態で
声をかけたって協力は難しそう独りでやるか…

孤独なままで
走り続けることができますか?

デジタルマーケティングの目的は、有力な見込客を発見し育成した上で、セールスを通じて新たな業績を生み出すことであり、継続的な運営が必要となります。初期段階からのセールス部隊との連携なくしては成功は難しいでしょう。

例えばこんなお悩み…

デジタル上で提供していく
コンテンツが必要だけど…
まぁ今まで使ってたコンテンツを使いまわせばいいだろう

これまでのコンテンツが万能なら
今すぐ見込客にみてもらいましょう。

見込客の購買プロセスと、その時の状況や心情に合わせたコンテンツを提供することでデジタルマーケティングの効果は最大化します。もちろんこれまでのコンテンツを活用できる場面もありますが、不足しているコンテンツは何か、競合のコンテンツも検証した上で最適化が必要です。

場当たり的な設計では、求める成果は導けません

Why Our Solution ?

デジタルマーケティングの初期設計に必要なこと

デジタルマーケティング初期設計支援サービス Digital Marketing Blueprint

デジタルマーケティングを推進するためには、準備しなければいけないことが多岐に渡りますが、
その軸となるのは「戦略」×「組織」×「コンテンツ」であると我々は考えます。
この3つの組合せを骨格とし、現在のWEBサイトなどメディアの状態とその定義、デジタル広告での流入施策の検討、
各種施策の効果分析を継続してことにより適切な設計を行います。

戦 略

Strategy

事業のターゲットユーザーを定義した上でのデジタルマーケティング戦略の立案

組 織

Governance

ターゲットユーザーに向けた多岐にわたる施策を円滑に実行できる体制・組織構築

コンテンツ

Contents

ターゲットユーザーの行動変容を導く魅力的なコンテンツの展開と継続運用

ご支援内容 概要

ご支援形式

1:1で徹底支援

貴社ご担当者様と弊社コンサルタントが1:1でご支援します

講義回数・期間

全6回

全6回の講義+1回のプレゼンテーションを約2カ月間で実施

テーマ設定

貴社の課題テーマ

貴社事業に関する1テーマ(事前打ち合わせにより決定)

進め方

講義+ワークショップ

講義+ワークショップによる1回あたり約2時間のレクチャー

全6回 講義内容

ターゲットユーザーの定義から現状施策の分析・新たなコンテンツを検討した上で
デジタルマーケティングを推進するためのカスタマージャーニーマップを作成します。

  1. 1.『製品・サービスのターゲットユーザーを特定する』
  2. 2.『製品・サービスのペルソナにとっての価値を特定する』
  3. 3.『現状メディアの棚卸』
  4. 4.『現状コンテンツの棚卸』
  5. 5.『カスタマージャーニーマップの作成』
  6. 6.『デジタルマーケティング推進に必要な体制』

お申し込み/資料

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06-6976-8632 ■ 平日(月〜金)9:00〜18:00 土日・祝日/年末年始を除く

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