
CLIENT : 南海電気鉄道株式会社
CLIENT : 株式会社ダイサン
イベントプロモーション

背景/課題
株式会社ダイサン様は、設立50周年という大きな節目を迎えられました。
その一方で、エリアや担当領域の広さから、同じ会社に所属していても社員同士が直接コミュニケーションを取る機会は限られており、組織としての一体感の醸成が課題となっていました。特に、現場を中心に稼働する社員にとっては、会社がどこを目指し、どのような考えのもとで進んでいるのかを、日々の業務の中で実感しにくい状況もありました。
そこで求められたのが、50周年を「お祝い」で終わらせない場づくりでした。節目の熱量を、ダイサン様が描く未来への共感と意志に変換する。祝う場であり、動き出す場でもある——その両立が、今回の式典の核心にありました。
施 策
今回の周年式典では、50周年を単なる記念行事として終わらせるのではなく、未来に向けた意識を共有する場として再定義。
全社員が同じ時間・同じ感情を分かち合い、明日からの仕事への活力につながるよう、体験全体を設計しました。
式典の冒頭では、ダイサン様のこれまでの歩みと、これから目指す未来への期待を凝縮したオープニングムービーを制作しました。
参加者の気持ちを自然と式典へ引き込み、会場全体がひとつの方向を向く空気を生み出すことで、周年の節目にふさわしい高揚感を演出しました。
式典の内容は、一方向的にメッセージを伝えるだけでなく、社員の皆様自身が参加し、楽しみながら関われる内容を重視しました。たとえばオリジナルクイズ大会では、普段接点の少ない他エリア・他部門での自然に交流が生まれ、笑いや会話を通じて社員同士の距離を縮めました。
会社の節目を「自分たちの出来事」として体感できる構成とすることで、組織への帰属意識や連帯感の向上につなげました。
当日は、ホテルとの綿密な連携、進行台本の作成、現場運営までを一貫してサポート。
参加者が余計なストレスやノイズを感じることなく式典に集中できる環境を整えることで、会社からのメッセージや演出の意図が、よりまっすぐ届く場づくりを実現しました。

成 果
日本全国から社員が一堂に会した50周年記念式典は、ダイサン様にとって、同じ未来を見つめるための大きな節目となりました。
エリアや担当領域を超えたコミュニケーション機会を創出するとともに、ダイサン様が大切にしている価値観や、これから目指す方向性を改めて共有する場にもなりました。
また、ダイサン様からは『50周年の節目を参加者が実感できた、とても良い式典になりました』というお言葉をいただいています。
大伸社ディライトはこれからも、企業の想いや未来を組織に浸透させるコミュニケーション施策を設計し、お客様に寄り添いながら、価値ある体験の共創を支援してまいります。
この式典では、下記の漫画も配布され、社内の一体感を高める取り組みとなりました。
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