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「防災」を、日常に寄り添うギフトへ。新たな贈り物文化を創出するカタログギフト制作

CLIENT : 株式会社大和

セールスプロモーション

  • 「防災」を、日常に寄り添うギフトへ。新たな贈り物文化を創出するカタログギフト制作

背景/課題

シリアスに捉えられがちな「防災」を、自分ごと化できるようなギフト制作を目指して

近年、防災意識は社会全体で高まりを見せているものの、具体的な備蓄を習慣化できている層はまだ限定的です。特に若年層にとっては、防災用品特有のシリアスなイメージが心理的なハードルとなり、「自分にはまだ関係ないもの」と捉えられがちな側面がありました。
カタログギフトの企画・販売を手掛ける株式会社大和様は、こうした現状を変えるべく、従来の防災ギフトとは一線を画す「贈りやすく、受け取りやすい防災ギフト」の開発を構想されていました。シーンを選ばず贈ることができる、新しい防災ギフトの定着を目標に、プロジェクトが始動しました。

施 策

「ギフトとしての感性」と「防災の機能性」を融合させるコミュニケーション設計

大伸社ディライトは、パッケージデザインなどの商品企画からカード、ブランドブック、営業用パンフレットまでを一貫して支援。防災を日常の延長線上として捉える「フェーズフリー」の考え方を軸に、贈る側も受け取る側も心が動くコミュニケーションを設計しました。

●「3つの視点」で構成するカテゴリー提案
単なるアイテムの羅列ではなく、「1.大切な人を想う」「2.日常の延長線上」「3.防災への啓蒙」という3つのカテゴリーを定義。贈る相手のライフスタイルに合わせた選びやすさを提供するとともに、初めて防災に触れる方の手助けとなるコンテンツを盛り込みました。

●感性に訴えるビジュアル表現とライティング
防災というシリアスなテーマを、消費者が手に取りたくなる「ギフト」へ昇華させるため、デザインを刷新。撮影では、カラフルなスタジオにあえて懐中電灯のような照明を組み合わせることで、日常の中にある「備え」の重要性をドラマチックかつスタイリッシュに表現しました。

●「受け取った後」まで計算されたパッケージ・仕様設計
ツール自体の機能性にもこだわり、箱はそのまま防災グッズの収納ボックスとして再利用できる仕様に。また、カードには「災害用伝言ダイヤル」の使い方を記載するなど、受け取った後も、日常の中で防災が自然に機能し続けるような工夫を随所に散りばめました。

成 果

備えが「贈り物」に変わる。フェーズフリーが拓く新しい日常のかたち

完成した防災カタログは、他にはない「デザイン性と実用性の両立」が高く評価され、これまでアプローチが難しかった若年層にも、「自分ごと化しやすい」防災ギフトとしての設計を実現しました。
「非常時のための備え」を「日常の贈り物」へと置き換える今回の提案は、防災をもっと身近なものにしていく、新たな一歩となりました。
大伸社ディライトはこれからも、お客様の想いをかたちにし、ビジネスの可能性を広げるパートナーとして伴走してまいります。

PROJECT MEMBER

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