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【新入社員のディライト日記】新入社員同期座談会を開催しました!〈前編〉

2020年10月15日

皆さん こんにちは。
大伸社ディライト新入社員の玉生です。

先日、21年入社となる大伸社ディライトの内定者研修がありました。
私が研修を受けてから、約一年たっていることに驚きを感じています。
また、入社してから、約半年たったということで、就職活動を予定している学生の皆さんに、
少しでも、大伸社ディライトのことをお伝えできればと思い、
私と同じく20年入社の入江さん、九條さんに集まっていただき同期座談会を開催しました。
その様子を前編・後編に分けてお伝えします。

【同期座談会・前編】

[玉生]

今日は集まっていただきありがとうございます。いつもどおり気軽にお話ししましょう!よろしくお願いします!

[入江・九條]

よろしくお願いします!

〈エントリーのきっかけ・入社の理由〉

[玉生]

さっそくなんですけど、まず、大伸社ディライトにエントリーしたきっかけ、入社を決めた理由を教えてもらえますか?入江さんはどうですか?

[入江]

エントリーの理由の一つは、カタログだけじゃなくて、展示会もWEB制作も行っていて、簡単に言うと何でもできるという大伸社ディライトの特長に惹かれたことかな。何でもやりたかったっていうのがあって…

[玉生]

何でもできる、か…確かにそうですね。そもそもこういう業界を目指していたんですか?

[入江]

大学で、テレビ番組の制作をしていたんです。そういうこともあり、何かを作ることができる、制作ができる仕事が良いなというのがあって、こういう業界もいいかなと思い、エントリーしました。WEB制作をしている会社とか、何か一つだけに特化している会社は多かったのに対し、大伸社ディライトでは多様な媒体にも対応できる点が良いと思い、大伸社ディライトに決めました。私は、別にWEB制作だけしたい、イベントだけしたい、というわけではなかったから…

[玉生]

お客さまに対しても、一つの視点からだけではなくて、いろいろなアプローチができるのが良いよね。

[入江]

そうですね、WEB制作だけしかできないなら、お客さまにWEBは要らないって言われたら何もできない。WEB制作が必要でない状況でも何か課題があればその解決のサポートができるのは魅力的に感じていました。

[九條]

私も理由は入江さんに似ています。大学で、イベント企画とか、社会課題をアートでどのように解決できるか、などを学んでいたんです。だから、経験を活かしてイベントプロデュースがしたいというのがもともとあったのですが、産学連携の取り組みを大学時代に経験した際に、いろんな企業と関わり、今まで知らなかった業界・企業があることを知ることができて、面白いと思ったんです。

それで、意外と知られていない技術、製品の存在・すごさを伝えていく仕事が面白いのではないかと考えて、大伸社ディライトにエントリーをしました。

 あと、ただ広告が欲しいとお客さまに言われたから広告を打つのではなく、こういう課題があるのではないですか、と自分たちで考えて提案しお客さまをサポートしている点が、本質的なことを大切にしている会社なんだと思い魅力に感じたこともあって入社を決めました。

玉生さんは?

[玉生]

私は二人とは違って、大学でこの業界につながるようなことをやってきていたわけではないんです。ただ、なんとなく紙媒体とかが好きで、広告とかも見るのが好きっていうのがあって好きなことしたいなぁと、最初はぼんやりこういった業界を見ていました。

どの仕事もそうなのかもしれないけど、自分が携わったものが世の中に出ていって、第三者に見てもらえる点が面白いと感じていて、それができ上がるまでの裏側に携わって、お客さまのサポートをするという点が魅力的でした。自社の名前が出るわけではないし、裏方の仕事って感じがするけれど、私はそこがすごく好きだと思いました。

 

あと、面接の雰囲気が良かったのも理由の一つかなぁ。受けてきた中で一番面接が丁寧に感じました!

 

[九條]

そっかぁ、私は面接で質問の答えがすぐに浮かばなくてすごく焦ってしまったことがあって…でも、「思ったことをそのまま言ってくれたら大丈夫だよ」とお声掛けくださって、やさしかったです。

[玉生]

緊張したけどやさしく対応してくださったよね… 

 

〈大伸社ディライトの雰囲気・働く人〉

[玉生]

じゃあ、次に先輩方や上司の皆さんの雰囲気とかはどうですか。こういう人が多いとか、あのときにこんなアドバイスをしてくださったとか…

[入江]

皆さん質問に丁寧に答えてくれます。良いのかなと恐縮するぐらいです…

皆さん忙しくて、当たり前ですが、時間は大事なはずなのに、十分な時間を使って教えてくださいます。入社2年目の先輩にも、わからないことあればすぐに聞いてしまうのですが、時間をつくって相談に乗っていただき、アドバイスしてくださいました。皆さん一つ一つの質問に丁寧に答えて、教えてくださいますよね。

 

 

[玉生]

私も一緒で、わからないことや質問に対してとても丁寧に対応してくださる印象はあります。

自分のことではないのだけれど、同期の人が質問していて、先輩にとっては些細なことなのかもしれないけど、たっぷり時間を使って教えていらっしゃってすごく丁寧だと思ったことがあります。

[九條]

確かに皆さん丁寧に親身になって聞いてくださる印象ですね。お客さまのことだけじゃなく、社内のことや協力先の企業のこととかも教えてくださいます。あと、得意分野を持っている、自分の好きな分野に特化している人が多い印象もあります。

[玉生]

その分野のことになれば、そのことを質問できる人がたくさんいるよね。

じゃあ、ちょっと一旦ここで休憩しましょうか。後編は、入社してから今までの仕事・業務や、今後の目標についてお話ししていこうと思いますので、よろしくお願いします!

[九條・入江]

お願いします! 

 

 

 

 

 

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玉生 かな子

プロデューサー

玉生 かな子

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