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3DCGを有効的に!販売促進・マーケティング活動における活用シーンとは

2021年08月30日

コロナ禍もあり、デジタル上でのコミュニケーションを強化したいとデジタルマーケティング支援のご相談が弊社でも増えています。また同時に、製品の実物を見せる機会が減少する中で、リアルな表現が可能な3DCG制作のお問合せも増えています。インパクトのある表現を可能にする3DCGですが、そのインパクトの部分だけで活用を決めるのではなく、企業の販売促進においては目的・用途などを検討することが大切です。では、どんなシーンに3DCGは有効なのか。簡単にご紹介します。

企業の販売促進・マーケティン活動における3DCG活用

そもそもですが、一言にCGと言っても、2Dと3Dがあります。名前の通りですが、2DCGは平面で描かれているのに対し、3DCGはx軸、y軸、z軸を持つ仮想空間で立体物が描かれたものになります。3Dソフト上の立体物を誰もが見られる形にするためのレンダリングという作業が必要になりますが、一度立体的に形成するモデリング作業を行うことで、2DCGよりも精工なリアリティのある表現が可能です。そのため、きれいでインパクトのある3DCGは、少しコストが高いイメージがある方も多いのではないでしょうか。ですが、3DCGだからこそできることによって、製品の魅力をよりよく伝えることができ、動画やバーチャル空間への展開など様々な用途を考えることができます。ただ単にキレイ・リアルに表現したいからという理由だけで安易に3DCGを選択するのではなく、目的・用途に応じて、最適な場面で活用することが大切です。3DCGの活用の際には、その特長やメリットをふまえた上での検討が必要ですが、簡単に言うと以下のような特長が挙げられます。

リアルな表現

まず、3DCGは【リアルな表現】が可能です。冒頭でも触れましたが、3DCGの大きな特長の一つです。3DCGはそういうものだと捉える方も多いのではないでしょうか。最近では、新宿駅東口に フルCGの巨大ミケ猫が現れましたが、毛並みや動きもとてもリアルです。こういったエンタメ性のあるコンテンツも3DCGのリアルな表現によって実現します。

参照記事:https://www.atpress.ne.jp/news/267594   

参照動画:

 

自由自在に表現できる3DCG

当たり前のことかもしれませんが、3DCGは【自由自在な表現】ができます。上記に挙げた巨大三毛猫の例でも言えることなのですが、3DCGは現実には存在しないものの表現が可能です。ゲームやエンターテイメント等での活用がわかりやすいかと思いますが、これは3DCGの最大のメリットかもしれません。本当にリアルに見せたいのであれば撮影でも良いですし、単にきれいに見せたいのであればイラストでもその目的は達成できます。ですが、3DCGは存在していないものや本来は見ることができないものを存在しているかのようにリアルに見せることができます。実際には構造的に成り立たない空間を作り独創的なバーチャルショールームを作ることや、現実には見ることができない内部構造をCG上で断面切断や透過表現することで、商品の特徴を最大限に伝えることも可能です。そのため、弊社のCG部門のスタッフも、CG制作に取り組む際には、存在するものより存在していないものをCGの力で表現できることにやりがいを感じると話していました。

では、企業の3DCGの活用場面ですが、例えば以下のような場面だと3DCGを有効的に活用できるのではないでしょうか。

 

・新製品のマーケティングへの活用

開発段階の製品のイメージを社内で膨らますために3DCGを活用する企業もあります。開発してからどう売るのかという検討だけでなく、そもそもどのようにしたら売れる製品になるのかを開発段階で検討することがとても重要です。その際に3DCGを活用することで、試作品を度々生産しなくても、製品の機能などを細かくチェックすることが可能ですし、色・素材やデザインなどの検討も3DCGによってイメージしやすくなります。また、出来上がっていない製品であっても3DCGによって製品が動いた時のイメージを持つことができるので、製品用途の検討などを行うこともでき、売り出し方などの戦略立てもスピード感もって実施できます。

 

・製品用途の提案

製品そのものの表現も必要ですが、その製品がどのように活用できるのかというイメージをユーザーに持ってもらうことは大切です。ですが、例えばBtoBの製造業では製品そのものは実在していても、その製品が実現可能にするワークは実在していない、ということもよくあるのではないでしょうか。「本当はこういった用途でも製品を使ってほしいが、まだその採用事例がない」という場合であっても、3DCGでなら製造工程内のワークも含め表現することが可能です。

 

・技術力訴求

製品のディティールや内部構造など、製品の技術面の訴求が必要な場合も3DCGが活用されます。例えば、写真ではなかなか見せることができない製品の内部構造でも3DCGでなら、製品の部品を分解したものや断面の表現、内部を透過してみせる表現が可能です。物理的には見せることができない部分や、見ようとするには危険な作業工程を表現することで、技術力の訴求を行うことができます。また、撮影では表現が難しい小さな製品だとしても、3DCGは形・構造を正確に表現することが可能です。技術資料など、わかりやすくかつ信頼感のおける印象を持ってもらうことも大切な技術力訴求の場面では、3DCGのリアルさ・正確さや、動画にして動きを見せることができる点は有効的と言えます。

 

費用対効果高く活用!3DCGの展開

販促物を制作するからには有効的な活用を考えるべきですが、3DCGは費用対効果よく活用できるコンテンツの一つです。3DCGは2次活用3次活用と他媒体に展開することが可能なコンテンツです。

例えばですが、製品カタログに掲載するなど、しっかりわかりやすく製品を見せたい場合もあれば、会社案内などに活用して少し演出をしたい場合もあると思います。そういったとき製品のモデリングデータを一度制作していると、ライティングや色の調整などの編集作業とレンダリング作業のみで、当初掲載予定ではなかった他媒体への展開も可能です。また、3Dなので角度を変えて違う方向からの製品の提示ができますし、静止画用でモデリングしたものでも、製品の可動部分を編集すれば製品の動きを動画で表現することもできます。そのため、違う見せ方の表現をしたいときに、イラストや写真のように、一から制作する必要がなくコストを抑えることができます。

2次活用3次活用を行うとコスト的なメリットが生まれるため、当初の活用場面以外にも他媒体での展開の可能性を視野に入れて制作することで、3DCGは費用対効果のよいコンテンツとなります。

 

まとめ

3DCGのリアルで自由自在な表現により、企業の販売促進・マーケティング活動はより効果的になります。コロナ禍、対面で製品を見せることが難しかったり、デジタル上でどれだけ興味を持ってもらえるかが重要な今、オンライン営業の場面や、WEBコンテンツとして3DCGの活用を検討されている企業も多いのではないでしょうか。伝えたいことから最適な伝わる表現のご提案をいたしますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

画像合成/3DCG制作

 

 

 

 

 

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