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SEASIDE STUDIO CASOのWEBサイトがリニューアルオープンしました

2020年07月01日

2019年7月から大伸社ディライトで管理運用を行っている、SEASIDE STUDIO CASOですが、この度サイトをリニューアルオープンいたしました。その記念として、おちゃめでユーモア溢れる館長の藤本に若手スタッフの濱がインタビューを行い、これまでのCASOとこれからのCASOについていろいろ語ってもらいました!

濱: CASOとはどういう施設なのでしょうか?

藤本:もともとは現代美術関連の展示を中心としたギャラリーとして利用されていて、大阪市内でも指折りの非常に大きな空間を持った施設でした。普通「ギャラリー」といえば、ビルの一室であったり民家であったり、比較的こぢんまりとしたスペースを想像しますが、CASOは美術館といっても良いくらいの大きさの稀有なギャラリーだったんです。

濱:ギャラリーだったということは、作品展などを行っていたんですか?

藤本:基本的には純粋なアートの発表の場として多く利用されていました。絵画や写真はもちろんですが、彫刻や大型のインスタレーション作品の展示会、その他にもアーティスティックなイベントなどが開催されていました。変わったところでは結婚式なども行われていたようです。

 

濱:CASOの特長はどのような点だと思いますか?

藤本:先ほども述べましたが、端的にいえば「広さ」だと思います。天井までの高さも6メートル前後ありますので、その空間を最大限に利用することにより、平面的な作品だけでなく彫刻などの立体作品も、いままでにないような自由度の高い展示が可能です。しかも部屋のサイズが大・中・小に分かれているので用途に応じてさまざまな使い方ができるのも魅力の一つだと思います。また、真っ白でフラットな内装なので、撮影スタジオとしても利用しやすい空間です。

 

濱:現在は主に撮影スタジオとして活用しているのですか?

藤本:去年の7月から私たち大伸社ディライトが管理運用するようになってからは多くの時間を撮影スタジオとして利用しています。私たちがもともと持っていた強いコンテンツである撮影と撮影プロデュースについてのポテンシャルを存分に発揮できるスペースです。アートイベントも何回か行っています。ただ、今のところ従来ご利用いただいていたお客様のイベントは以前のようなスパンでは開催できていません。現在はコマーシャル撮影が中心となっていますが、私たちとしては以前のようなアートイベントはもちろんのこと、他にもポップアイコンとなるようなサブカル系のイベントにもどんどん使ってほしいと考えていますので、気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

濱:今後、何かそういったイベントの計画はあるんでしょうか?

藤本:ご縁があって、ある家具メーカー様とアーティストとのコラボレーションによるパフォーマンスをCASOの空間を使って開催していただける計画があり、どういった作品になるのか非常にわくわくしています。その他にも昨年までCASOで開催していた展覧会についてもお声をかけていただいており、昨今のコロナ禍の影響を反映した新たなアイデアを盛り込んだ展示になるそうで、そちらも楽しみです。近々CASOのサイトでも紹介させていただく予定ですのでぜひご確認いただければと思います。通常の美術館では承認が難しかった展示や、小さいギャラリーでは満足できないようなアート表現とか、いままでにない新しい取り組みを始めようとしているアーティストの方に利用していただくなど、この大きな箱を活かすイベントなどをどんどん誘致して、初めての体験を生み出せるような情報発信拠点として運用していきたいですね。

濱:最後にメッセージをお願いします。

藤本:私たちの所属するチームはこれまでコマーシャル撮影を中心にやってきたのですが、CASOの管理運用を任されたことにより、さらに新しいチャレンジができる環境にあると感じています。来るものを拒まずにただ漫然と受け入れているだけでは、私たちのビジネスは何も変わりません。私たち自身が新しいものをどんどん受け入れて変わっていき、そこからつながっていく新生CASOのネットワークから生まれる新しいカルチャーを発信していきたいと思っています。欲張りに聞こえるかもしれませんが、従来の仕事であるコマーシャル撮影にも引き続き力を入れていきます。でも、そういった欲張りな気持ちで、柔軟に、そして積極的に情報を発信していける施設にしていきたいと思っています。アーティストの方であれば、これまで密かに温めていたアイデアを私たちに相談していただきたいですし、インスタレーションなどの、広い空間が必要なアート表現がしたいけれどなかなか実現できない、と思っている学生さんも気軽にお問い合わせいただきたいです。私たちはCASOを新しいビジネスとしてとらえ、自由な表現やわくわくできる何かを生み出せる空間にしたいと思っています。そして、新しいCASOを一緒に作ってくれる方、ネットワークの輪に加わっていただける方を常に探しています。イベントや展示会、撮影などはもちろん、表現の場を探している方、面白いアイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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濱 緋里

フォトプロデューサー

濱 緋里

撮影関連のコーディネートを行います。 お客様の課題解決のためニーズに合ったご提案ができるよう日々勉強中です。 丁寧かつ効率的な仕事を心がけます。