制作物のワークフローを客観的に診断して、改善のご提案をします

販促物制作の効率化が進まない。本当に『うちは特別』なのか？

EX（従業員満足）の観点からも効率化は必須

DXの推進が進む中で、カタログ制作の現場にも様々な変化が起こっています。
また、人材不足が深刻化する中、効率化は重要な課題です。限られた人数で負担を強いられる状態では従業員の満足度を高めることもできません。

自社のルールが特別で仕方ないのか？他社のやり方と比較してみては？

自社のやり方に疑問を持っているご担当者様も、「自社のやり方は特別だから仕方ない」と諦めてしまっているご担当者様も、客観的な視点で自社のやり方を洗い直してみませんか？

弊社では、カタログができるまでの工程を、ヒアリングを元にワークフローの診断を行い、課題の抽出、改善やデジタルデータ活用のご提案を行なっております。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております！