2024年02月15日
2024年4月から施行される障害者差別解消法の改正により、努力義務であった「合理的配慮」が 自社のウェブサイトを持つ民間事業者もウェブアクセシビリティへの対策が義務化されます。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202310/2.html
そもそも、どこまで対応すればいいのか範囲が分からない…。 対応しようとすればするほど、サイトとしての魅力がなくなっていく…。 このような課題でお困りではないでしょうか?
大伸社ディライトのウェブアクセシビリティ改善は、単なる使いやすさの向上だけではなく、 専門の資格取得者によるユーザーインサイトに基づくUX改善、企業のブランド価値そのものの向上など、本質的な顧客体験の向上を実現します。
単純に使いやすさの向上だけでなく、顧客を理解するフレームワークを駆使し、最適な顧客体験からの改善施策をご提案します。
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ペルソナ
人間工学やユーザビリティの知識と技術を専門的に扱える人間中心設計専門家や、ウェブ解析やデジタルマーケティング観点から経営課題にまで踏み込んだ施策の立案・運用ができる上級ウェブ解析士がアクセシビリティを診断します。
実際に使用するユーザーの心の中(インサイト)をしっかりと理解し、単なるデザイン改善ではなく、本質的な課題解決を実現する、UI/UXデザインを実施します。
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