2024年02月13日
「デザイン思考」とは、デザイナーやクリエイターが業務で使う思考プロセスで、AppleやGoogle、P&Gなどのグローバル企業では、早くから経営や事業を展開していく上で積極的に取り入れており、ビジネスのフィールドにおいても注目されています。
デザイン思考は、「共感」「定義」「概念化」「試作」「テスト」という5 つのプロセスからなる思考法で、ユーザーの共感性と満足感に重きを置く考え方です。
ユーザーのニーズを可視化した上で、新たなアイデアを創出することができるようになるため、ユーザー目線のコミュニケーション設計を自社で行えるようになります。
大伸社ディライトの “デザイン思考から学ぶUX 研修プログラム”は、日常的に業務で使えるデザイン思考を学ぶプログラムです。
講義で得た学びを、ワークショップや事前課題を通してアウトプット!
聴くだけでは得られない“体験”を通してデザイン思考/UX を修得していただきます。
修得したノウハウを実務にまで落とし込んでいただくことが本プログラムのゴールです。
実際の貴社業務をベースにカスタマイズした研修により、応用イメージをつかんでいただきます。
パーセプションチェンジ講義
コンセプトワーク実践
もちろん研修終了後もサービス開発やプロモーション設計/ 実施まで伴走支援!
貴社が無理なく自走できるよう、あらゆる角度からサポートいたします。
具体的な説明や事例を聞きたいなどございましたら、お気軽に下記フォームよりご連絡ください。