2025年01月14日
大伸社ディライトでは昨年に引き続き、ニューズウィーク日本版のプロジェクト「SDGsアワード2024」にパートナー企業として参画。この度、Artbar Osakaの取り組みが高く評価され、ニューズウィーク日本版<SDGs>に掲載されました!
Artbar Osakaは、「Paint&Sip」というニューヨーク発祥のアクティビティを取り入れた、ワインを片手にゴッホやモネなどの名画やArtbarオリジナルの絵画を楽しめる体験を提供する事業。難波、梅田、枚方の3拠点で展開しており、現役のアーティストを中心とした講師のサポートによって多くのお客様にアートに触れる喜びを提供しています。
<取り組みの評価ポイント>
ウェルネスとアートの融合:アート体験が単なる娯楽だけでなく、心の健康に貢献するウェルネスに繋がるとして位置づけられている。
若手アーティストの支援:プロのアーティストによるレクチャー&サポートを通じて、若手アーティストの活躍の場を提供している。
Artbar Osakaがどのようにお客様に癒しや創造性を提供しているか、いかに若手アーティストの活躍の場を提供し社会貢献しているかについて詳しく紹介されています。ぜひ、ニューズウィークの記事と合わせて、Artbar OsakaのWEBサイトもご覧ください。
▼ニューズウィーク日本版記事掲載2024
https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2024/12/528672.php
▼Artbar Osaka
https://osaka.artbar.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
経営企画部 広報 黒川 陽子
TEL : 06–6976–8632
Mail:kurokawa@daishinsha.jp