2020年06月30日
終了
6月30日(火)に販促ご担当者様向けのウェブセミナーを開催!これからのデジタルシフトへの取り組み方を、事例を交えてご紹介します。お時間の都合が合わない方のために、後日無料動画配信も予定しております。
最近、企業の販促・マーケティングのご担当者様から「販促施策のデジタルシフト」に関するご相談をいただくことが多くなり、このたびの新型コロナウィルス感染症拡大以降、具体的なお問合せも数多くいただいております。
大伸社ディライトでは、社会や市場の変化に合わせた新しいコミュニケーションの仕組みづくりの支援に取り組んでおり、その実績をもとに今回セミナーを開催する運びとなりました。
コロナショック以降、BtoB企業においても急速にデジタルシフトが進みつつあります。
対面が中心であった従来の営業活動から、手段=インターフェースの面では大きな変化を迎えている一方、
「自社の製品・サービスを通じて顧客にどのような経験を提供するのか」というマーケティングの重要命題については、おざなりにされているケースが少なくありません。この問題に対して解決の手がかりを示してくれるのが「UXデザイン」です。
当セミナーでは、UXデザイナー 福井大樹(HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト)が、「デジタルシフトの過渡期にある今だからこそ取り組むべきUXデザイン」をテーマに、その重要性と取り組み方について実例を交えてお話しいたします。
企業にとってイベントや展示会は、重要な広告・宣伝手段であり、とりわけBtoB企業にとっては、商談機会そのものの創出に欠かせない施策として機能してきました。
しかし今、年内に予定されていたビジネスイベントは中止・順延が相次いでおり、出展を前提に計画されていた企業の販促活動・営業活動は大幅な見直しを迫られています。今、企業の販促は、現状の営業活動に対する手当てばかりでなく、今後の新しい販促戦略 ― イベントや展示会のみに依存しない「レジリエントな販促・営業支援」― を考えるべきタイミングを迎えています。
その中で、デジタルコンテンツはこれからのセールスの課題をどのように克服していくことができるでしょうか。B to B企業の販促に携わるコンテンツプランナーが実際の事例をもとにお話しいたします。
大伸社ディライト チーフディレクター/UXデザイナー
第39回日本BtoB広告賞「製品カタログ総合の部」金賞、他多数受賞
大阪府出身。B to B企業、大学などでのプロジェクトにおいて、カタログやWEBサイト、動画といったコミュニケーションツール全般のディレクターとして活動中。今はまっていることはAdobe XDでのインタラクティブな企画書づくり。HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト。
大伸社ディライト コピーライター/プランナー
第38回日本BtoB広告賞「製品カタログ単品の部」銀賞、他多数受賞
京都府出身。現場のファクト〈事実〉に基づくクリエイティブを信条とし、ユーザーインタビューやワークショップを取り入れた企画・コンセプトワークを実践する。直近では、Web展示会、販促活動のデジタルシフト支援に取り組んでいる。最近の関心は、イマーシブコンテンツ。
1.下記お申込みフォームに必要事項をご記入ください。
2.お申込み頂いたメールアドレス宛にセミナー前日までにWebセミナー参加登録URLを記載した
メールをお送りします。
3.6/30(火)のセミナー開始時刻に参加登録URLからご参加下さい。
開催日時 | 6月30日(火) 16:00~17:00 |
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会場 | ウェブセミナー |
定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
受付は終了しております。
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