2019年10月30日
終了
社内のデジタルマーケティング推進を任されたものの、いつまでにどういう施策を実行していけばいいかが明確になっていない。コンテンツはそれなりにあるけれど、何をどう改善すればいいかがわからない。予算取りにむけて施策の費用感とスケジュール、スタッフ体制がみえていない――。 そんなお悩みをもつサイト担当者の皆様に、会社、上司を説得するためのデジタルマーケティング運用計画の立案方法と、費用対効果の算出方法についてご紹介!施策立案のためのカスタマージャーニーマップの作成や費用対効果の算出を演習形式で体験いただきます。デジタルマーケティングの予算化計画を検討の方は、ぜひご参加ください。 ※本セミナーは株式会社ポテンシャルユナイテッド様との共催セミナーになります。
第一部:
予算化計画にむけたデジタルマーケティング施策設計のポイント
・デジタルマーケティング施策設計に必要なこと
・カスタマージャーニー作成演習
・製造業のコンテンツ制作実績例
・マーケティングオートメーションへの応用
第二部:
マーケティングオートメーション導入 費用対効果を算出するには?
・マーケティングオートメーション導入のメリット
・企業がMAを活用できない理由
・ROIの観点でMA導入の効果を説明するには ※ROIの算出シミュレーションあり
・MAツール選定のポイント
懇親会:
軽食を交えながら参加者の皆様同士による交流の場を設けさせていただきます。
左)平野 孝幸
株式会社ポテンシャルユナイテッド 代表取締役。ネット黎明期の2000年に会社を創業し、20年近くネットを活用したマーケティングを支援。自身の営業経験を元に、主にBtoBのマーケティングを支援。パナソニック(旧:パナソニック電工)や堀場製作所などの大手から、10億未満の製造業まで、幅広い企業のマーケティングを支援し続けてきた。
右)古本 真己
大伸社ディライト マーケティング部UXプランニングチームマネージャー/コンテンツプランナー。WEB上でのリード獲得から育成、ブランド認知拡大にむけて、コンテンツの企画から制作ディレクションまでを担当。WEBコンテンツのみならずSNS、動画、カタログ、イベントなど幅広い手段を用いてマーケティング課題の解決策立案を手掛ける。
開催日時 | 2019年10月30日(水) セミナー:15:00〜18:00(14:30受付)/懇親会:18:00~19:00 |
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会場 | 大伸社 大阪オフィス 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ17F |
定員 | 30名 ※1社から複数の方のお申し込みがあった場合、2名様までの参加とさせていただく場合がございます。 ※同業者の方はお断りさせていただく場合がございます。 |
参加費 | 無料 |
その他 備考 | セミナー当日をより有効な機会とするため、参加者に後日ご準備事項などをご連絡させていただきます。 |
受付は終了しております。
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06-6976-8632
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