2019年12月26日
昭和〜平成〜令和と続く時代の軌跡を、写真家ハービー・山口さんと山口大輝さんのモノクローム作品で綴るみちのく応援団チャリティーフォトカレンダー2020「SUCCESSION」。
弊社プロジェクトメンバーが制作し、第71回全国カレンダー展にて「全国中小企業団体中央会会長賞」と「第3部門銀賞」を受賞しました!時代の移り変わりを6枚のモノクローム写真で綴った、未来への希望とやさしさに溢れるカレンダーです。受賞作品は、2020年1月に行われますグレゴール・インターナショナル・カレンダー・アワード(ドイツ国際カレンダー展)にも出展される予定です。
2011年の震災発生後より活動をスタートしたこのプロジェクトは2019年8月時点で、カレンダー1550部/収益金の11,527,502円を、相馬市震災孤児支援基金や公益財団法人みちのく未来基金などを通じて、被災地の子ども達に寄付させていただいています。
ご興味のある方はぜひ弊社までお問い合わせください。
ご購入はこちらから!https://michinoku.base.ec
※みちのく応援団は、マーケティングツールのデザインや印刷などを行う大伸社の有志社員と活動主旨に賛同してくださった企業様、写真家などのクリエイターたちがカレンダーを制作し、そのカレンダーと収益金を東日本大震災で親を亡くした子ども達にお届けしているプロジェクトです。