空間設計の新提案
CX観点から本質を見据えた空間設計
空間設計の際に考えるべきポイントは多岐に渡りますが、そこで過ごす人が、何を求めどのような体験を得るために空間に訪れるのか、そのためにどのようなコンテンツが必要なのか。
それらを理解し実現するためには、空間で過ごす時間だけでなく、さらに高く広い視点から人と空間の関係を考えることが必要不可欠です。
空間を考えることで
生まれる成果
- 企業ブランドを高める統一したデザインでイメージを刷新する
- 売上や生産性UPへコミットする空間デザイン
- 来訪前後に顧客のニーズを把握し、よりよい体験の提供につなげる
* CX(顧客体験、カスタマーエクスペリエンス)とは、顧客やユーザーが企業の商品・サービスに興味を持ち、その商品・サービスを利用するまでの一連の体験をいいます。
大伸社ディライトが提供する、
CX空間を生み出すポイント
解決します
- 企業ブランドを高める統一したデザインでデジタルとリアルな空間を共に刷新したい。
- ワーカーの働き方を再定義し、モチベーションや生産性が高まるオフィスにしたい。
- 来訪前後に顧客が求めるニーズを把握し、より良い体験の提供やファン化に繋げたい。
- 商空間/オフィス/プロデューススペースでの価値提供や売上UPに繋がる空間デザインにしたい。
全ての接点で効果的なコンテンツを打ち出すことで、ユーザーの期待値を更新します。
大切なのは、ユーザーが空間に訪れるまでの
“多くの壁”を超えるための効果的なコンテンツ
ユーザーと空間との接点は、空間に訪れるずっと前の段階からすでに始まっています。
ユーザーと空間の接点となりうるすべてのタイミングで、ユーザーの心に響く情報を打ち出すことで、“多くの壁”を超えることが可能になります。さらにそれぞれの接点でユーザーの期待を更新していくことで、ユーザーにとって価値のある体験を生み出すことが可能になり、それがクライアントにとって成果を生み出すことに繋がります。
事例紹介
- 空間デザイン・プロモーション
- カタログ/パンフ制作
- 動画制作
- ブランディング
CLIENT : 日工株式会社 様
カスタマーサポートセンターとコア技術を企業価値として可視化し、 100周年に向けたブランディングを実施
「先進的なメンテナンス事業の強化」や「コア技術を応用した新規市場開拓」とも深く関わっている日工株式会社様。
これこそ100年後の未来へとつながる日工様の真価であることを前提にプランニングしました。
カスタマーサポートセンターとコア技術が、各ユーザーにとっていかに有益であるかを体感してもらえる場として、UX(ユーザーエクスペリエンス)を高めることを重視。リモートメンテナンスを実現しているカスタマーサポートセンターの未来感や、各コア技術とのつながりが体感できる空間レイアウトとし、先進性と安心感を印象に残すためのエッセンスを取入れた空間デザインを実現させました。
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コア技術紹介動画
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ブランディングムービー
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展示会案内状
- 空間デザイン・プロモーション
CLIENT : 株式会社マウナ・ケア様
地域の健康づくりを支援する複合施設を設計・デザイン。
ネーミングやグラフィック、集客方法までご提案
柔道整復師であるオーナー様を中心に、佐賀県内で整骨院等を運営されているマウナケア様が、新たに小城市内で、整骨院・フィットネスジム・エステサロンが一体となった複合施設のご相談案件となります。
スタッフの方が複数の店舗をサポートするという運営体制を踏まえ、各ゾーンにつながりを持たせ、相乗効果を高める動線を設計。
店舗ごとに営業時間が異なるため、完全に仕切れる扉を要所に設け、店舗ごとに効果的な照明でなど差をつけながらも、ひとつの施設としてまとまりを保つように心がけました。「身体はつながっている」というオーナー様の理念を共有することで、動線としてもつながり合い、クロスセルまで狙える複合施設を実現。
資料ダウンロード
CX観点から本質を見据えた空間設計
- 顧客が求めるニーズを徹底的に分析・理解し、最適な提案を実施することで継続的なファン化へとつなげます。
- 徹底的に「知ること=インプット」にこだわり、他社にはできないコンテンツの「アウトプット」を可能にします。
- 空間で得られる体感ストーリーを構築し、成果につながる企画制作を行いたい方は是非ご一読ください。
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