CLIENT : 富国生命保険相互会社様
DX推進に対する戦略、ロードマップが明確に描けていない
コロナ禍により対面での訪問営業ができず、代理店や販売店の商流、ルートセールスで苦戦を強いられている。
MAやSFAツールの導入、オンライン展示会などデジタル化の推進は行っているものの、業績で結果が出ていない。
足元の数字に追われて施策が場当たり的に。どの施策でどれだけCV獲得するのかが不明瞭。
対面での営業活動が難しくなった今、オンライン上での自社PRが重要となります。そこで効果を出すには、顧客の行動変化をつかみ、それに合わせた施策が必須。行動変化をつかむには、顧客体験を知るためのマーケティング戦略や顧客の行動に応じたデジタルコンテンツを準備しなくてはいけません。
大伸社ディライトなら・・・
重要なのは、自社がターゲットとすべきユーザーの顧客体験を描くこと。実際にユーザーヒアリングを行い、営業活動上のペインポイントを抽出。顧客のインサイトをとらえて施策に落とし込みます
一般的にはマーケティングのコンサルティングに自社の戦略を策定してもらい、その実現にむけてWeb制作会社にコンテンツ制作を発注、それらとは別にシステム構築会社に営業支援システムの構築やMA・SFAの連携を依頼せねばなりません。大伸社ディライトなら各分野のプロフェッショナルが在籍。貴社DX推進にむけて総合的にご支援することが可能です。
コンテンツ制作やシステム開発にあたっては、中小企業支援やコロナ対策を背景に国から補助金や助成金を受給できる可能性があります。大伸社ディライトでは、交付申請の手続き代行も含めてご支援しています。
ぜひ一度お問い合わせください。
※補助金活用の適用および交付可否については補助金ごとに条件があり、確実に交付されるものではございません。
CLIENT : 富国生命保険相互会社様
CLIENT : 旭化成ゾールメディカル様
CLIENT : 三協立山株式会社 三協アルミ社様
手段手法のデジタルシフトから
コンテンツ計画を軸とした組織変革へ
DX推進するも、なかなか成果がでない要因とは?コンテンツ計画に問題がある場合に陥りがちな失敗例をご紹介。
マーケティング戦略から具体的なコンテンツ計画にどう落とし込むのか?その全体像と流れを解説します。
DX推進して成果を出すためのコンテンツ計画に必要なカスタマージャーニーとは?一般的なカスタマージャーニーとの違いを図解でご紹介。
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