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ウェビナーをデジタルマーケティングの戦略的コンテンツへ強化

CLIENT : 株式会社サクラクレパス PI事業部 様

デジタルマーケティング

  • ウェビナーをデジタルマーケティングの戦略的コンテンツへ強化

背景/課題

コロナ影響により顧客との面談機会が減少

サクラクレパス様は1921年創業の総合文具メーカー。色材技術を応用してB to B事業にも注力されており、その一つがプラズマ処理効果を色の変化で示すプラズマインジケータ™「PLAZMARK®」です。

当社ではCRMツールと連動させた営業活動に繋がるWEBサイトの構築・運営をご支援しておりますが、今回コロナ影響により予定していた展示会のキャンセル・顧客との対面面談が出来なくなってしまったため、お客様との面談で実施するような製品紹介プレゼンテーションをウェビナー(ウェブセミナー)形式で実施したいといったご相談を頂きました。

ただサクラクレパス様では直接の訪問営業が中心であり、ウェビナーに関するノウハウが無く何から始めればいいか分からない状態でした。

施 策

ウェビナーが営業活動/マーケティング活動の起点となるよう全体設計を行い、 具体的なウェビナー内容と関連する前後施策をブラッシュアップ

まずはサクラクレパス様でのウェビナーの位置づけを議論の上、下記をゴールに伴走支援を行いました。 

●営業場面の創出⇒訪問ができない期間が長引く可能性も鑑み製品紹介プレゼンテーションを実施
●コンテンツの拡充⇒ウェビナー内容を編集できるようにし今後WEBサイトにアップ
●デジタルコミュニケーションノウハウ化⇒社内で再現性を持ったものとなるようにインプット

またウェビナーまでの全体スケジュール策定を行い『いつまでに何を実施しなければいけないのか』をタスク化し、【ウェビナーツール選定⇒アンケート設計提示⇒イベント案内ページ/メルマガ策定】といった形で全体の枠組みからウェビナーの前後に必要なコンテンツ準備・発信対応を行いました。

※この時ウェビナーの内容から入っていくと、どうしてもウェビナーを行った後のアクションが取りにくくなるのに加え、集客がおろそかになってしまうため大きな枠組みから具体的な内容を詰めていくことがポイントになります。

 次に、実際のウェビナーの場面を想定して留意すべきウェビナー会場の準備や用意する機材、またアイスブレイク/Q&A要素アイデア出し、質疑応答などの当日のシミュレーションを行いました。内容のブラッシュアップ前に先に行うことで、参加ユーザーが内容に耳を傾けやすい状態を作り、セミナー後のアクションを意識した内容にすることができます。

※例:『PC内蔵カメラを使用する場合は目線が下がりがちになるので、目線と同じ高さにPCを設置する』といったオンラインでの対面コミュニケーションにおけるTIPSを提供しました。

 

そしてユーザー視点でリハーサルに参加し、立ち回りや目線・資料内容や文字大きさなど様々な観点からフィードバックさせて頂いた上で、本番を迎えました。最後にウェビナー参加者のアンケート結果をもとに、次回ウェビナー計画立案・セミナー起点としたマーケティング施策実行に向けたアイデアと施策案をご提示しました。

※例:プレゼン/立ち回りにおいては、開始時の背景はバーチャルへ(企業様/ブランドロゴ背景など)。また、今回なぜそのウェビナーのタイトルで実施するのか?を改めて冒頭にお話しすることで内容へ入りやすくする(自分が今回受ける意味やどこを特に聞けば良いのかに注力させる)など。

成 果

2週間の告知期間で150名以上の参加+セミナー参加者の満足度が90%以上

セミナー内容とターゲットユーザーの親和性が高かったこともありますが150名を超える参加者が集まり、アンケートでは不満と回答された方はゼロという高評価を頂くことが出来ました。また自由記述も多く記載頂き、営業活動・マーケティング施策・サイト内コンテンツ拡充・今後のセミナーといった様々なレイヤーでブラッシュアップするための情報を収集できたといった点もポイントです。

ただ、メールマガジン経由での見込み客や既存顧客の申し込みが多かったため、次回以降は新規顧客に向けたセミナーを継続実施して頂きながら、当社としてはWebサイト運営を通じて質の高い顧客獲得に向けた新規集客施策の実行を継続支援する予定です。

 

ウェビナー実施・運用に関するご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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