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MBA教育の本質的な価値を深く理解し、ブランディングに貢献する表現を追求

CLIENT : グロービス経営大学院 様

カタログ/パンフ制作

  • MBA教育の本質的な価値を深く理解し、ブランディングに貢献する表現を追求

背景/課題

国内最大となった現状にふさわしい学院案内をつくりたい。

グロービス経営大学院様は、2006(平成20)年に開学したビジネススクール。経営者や経営をサポートするビジネスリーダー育成のためのMBA(経営学修士)プログラムを提供しています。かつてMBAといえば海外で取得するのが主流でしたが、専門職大学院制度の発足などによって、国内MBAへの関心も高まるようになりました。現在、グロービス経営大学院様では東京や大阪など全国7カ所の拠点に加え、オンラインMBAや英語プログラムも展開。国内最大のビジネススクールとなっています(2019年1月14日現在)。

これまでの大学院案内は、まだ世間の認知が十分でない段階で制作したもので、早稲田、慶応といったネームバリューのある大学を母体とした大学院と比較した際に、グロービスの信頼獲得のために大学院の特長を詳細に説明することに重点を置いていました。しかし、知名度が上がり入学希望者も増えている今、理解してもらうためだけでなく、さらに「憧れを醸成し、共感してもらうためのツール」へとシフトチェンジすることが課題となっていました。

施 策

特長や魅力が感覚的に認識できるビジュアル表現を徹底。

新しい大学院案内の制作にあたって重視したのは、グロービス経営大学院様の教育が他とは異なることを理性だけでなく感性でも認識してもらうこと。読み込まなければ良さが伝わらないものではなく、感覚的に憧れや期待を抱かせる表現を心がけました。

まずは大学院の特長を分解し、パンフレットの構造を再構築することからスタート。グロービス経営大学院様が事前に設計されていたペルソナをふまえて学生目線でイチから整理し直し、「思考」「創造」「変革」「テクノベート(※テクノロジー×イノベートの造語)」「志」という5つのキーワードを新たに作成しています。

同時に、誌面の構成や表現方法も大幅に変更しました。写真をダイナミックに使用したり、概念を図式化したりするなどして、これまでの文章中心で説明的な誌面から感性に訴えかける方向へシフト。ページをめくるだけで大学院の考え方や魅力が伝わるように設計しています。

成 果

今後の募集・広報活動の指針となる“マスター”が完成。

今回、さまざまなビジュアル表現を駆使して理性・感性の双方に響くクリエイティブを行ったことで、より上質で知性的な表現が実現。新しいブランドイメージを確立でき、MBAに関心のある向上心旺盛な人たちに対して強くアピールできると考えています。

新しい大学院案内の考え方や構成は、WEBサイトや説明会用資料などさまざまなツールにも応用されるとのこと。今後の募集・広報活動のベースとなる“マスター”をカタチにすることができたと考えています。

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