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  • 徹底した調査で“強み”を再確認。軸となるコンセプトの創造と差別化で学校のブランド化を図る

徹底した調査で“強み”を再確認。軸となるコンセプトの創造と差別化で学校のブランド化を図る

カタログ/パンフ制作

  • 徹底した調査で“強み”を再確認。軸となるコンセプトの創造と差別化で学校のブランド化を図る

背景/課題

本気でプロを育てる環境を強く打ち出し、意識の高い学生を獲得したい

1973年に「優れた臨床家を生み出すのは、優れた臨床家である」という精神のもと、鍼灸師・柔道整復師を育成するために建学された森ノ宮医療学園様。医療現場の第一線で活躍する講師陣を揃え、深い知識と高い技術はもちろんプロとしての意識を育む教育を実践。その学びの質の高さから高卒生のみならず社会人の入学生が多いことも特長です。

新規学校パンフレットの課題となったのは、現場主義で真の医療人育成を目指す「臨床の森ノ宮」をこれまで以上に強く打ち出すこと。即戦力を育成するカリキュラムとプロとしての自覚を育む教育方針を前面に出すことで、意識の高い学生を獲得し、森ノ宮医療学園専門学校というブランドを確立することが求められました。

施 策

日本一の実習量という“強み”にフォーカス、一貫したコンセプトを創造

まずはブランドの軸となるコンセプトづくりに着手。制作スタッフによるオープンキャンパスへの参加やご担当者様、校長様への徹底したヒアリングなど地道な作業を重ね、森ノ宮医療学園専門学校の“強み”を見極めました。注目したのは「臨床の森ノ宮」を支える臨床現場での実習量。日本一の質と量を自負する臨床実習で得られる経験や学びを『本物の、プロへ』『プロになる、覚悟はできた』というふたつのコンセプトコピーに昇華。「学生でも白衣を着た瞬間から、プロの意識を持つべき」という言葉にインスパイアされたビジュアルとともに、学校パンフレットの表紙とイントロを印象的に飾りました。

さらに、基礎を徹底する実技、専門家として活躍する講師陣、築き上げた信頼が生む高い就職実績、専門書を揃える国内トップクラスの図書館や充実の施設など、訴求力のある“強み”を巻頭で大々的に特集。その他のページもドキュメンタリータッチの写真や抑えた色味で「本気さ・真剣さ」を打ち出し、他校との差別化を図りました。

成 果

コンセプトが学内外に浸透、より効果的なプロモーションが可能に

パンフレットでコンセプトを明確に設定できたことは、今後その他の媒体やプロモーションを展開するうえでも有益なことと学校関係者様に受け止めていただいています。学校説明会においてもこれまで以上にパンフレットを活用していただく機会が増え、現在は他校とは一線を画すコンセプトが学内外に浸透し始めている段階。次年度版の依頼もいただいており、今回固めた表現設計を継続していくことで森ノ宮医療学園専門学校様のブランド価値をより高めていく予定です。

 

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