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デジタルマーケティングと クリエイティブの両輪で、 見込み客を獲得できるWEBサイトへ

WEBサイト構築/運用

  • デジタルマーケティングと クリエイティブの両輪で、 見込み客を獲得できるWEBサイトへ

背景/課題

ブランドサイトの役割が明確でなく、認知拡大ができていない。

石塚硝子株式会社様は、プロユースから家庭向け、オーダーメイド商品まで取り扱う、さまざまなガラス食器やガラスびん、プラスチック容器などの製造・販売を行う総合容器メーカーです。ガラス食器では代表的なブランドに、青森県の伝統工芸品として認定されているハンドメイドガラスの「津軽びいどろ」があります。職人たちが多様な技術・技法を駆使して完成させる「津軽びいどろ」について伝えるため、石塚硝子株式会社様では特設サイトを設けられていました。ただ、コンテンツはユーザー視点に立った内容とはいえず、ほぼ更新もなく、アクセスログなどマーケティングに必要な情報が得られる状態でもありませんでした。

特に、指名検索でブランドサイトに訪れる人ばかりで、「津軽びいどろ」を知っている人しか来ないのが課題でした。つまり、企業名やブランドを知らない人に対して知名度を上げるという、ブランドサイト本来の役割を果たせていなかったのです。

そこで、リニューアルに際しては単なるビジュアル面の変更に留まらず、ブランドサイトの意義・役割から考え直し、より有効なサイト構築をご提案することにしました。

施 策

SEO対策を考慮しつつ、クリエイティブ発想でコンテンツを作成。

まず、ユーザーに一般的に硝子と関連性の高いキーワードで検索してもらえるようコンテンツを企画しました。例えば、ガラスの器は酒類と親和性が高いことから、「青森の日本酒と津軽びいどろ」をテーマに青森の酒蔵を訪ねる読み物を連載したり、母の日や月見、グランピングなど、季節や月によって検索が集中しそうなキーワードと絡めてその月の企画を展開。加えて、少なくとも毎月1回は更新するようにしています。

また、「津軽びいどろ」の魅力が伝わるビジュアル表現にも徹底的にこだわりました。ブランドコンセプトが「四季を感じるハンドメイドガラス」であり、四季をガラスに写し取ったかのような色彩が特徴で、青森の四季や自然、色をテーマにした商品が多数あります。そこで、商品にあわせて、ねぶたや八甲田山といった青森ならではの風景を撮影し、独特の色やガラスの質感を印象強くアピールできるように工夫。12ヵ月それぞれの過ごし方を提案する企画では「津軽びいどろ」のある生活シーンを臨場感たっぷりに見せています。

 

 

成 果

ECサイトへの送客数がアップ。「日本BtoB広告賞」も受賞。

このようにSEO(検索エンジン最適化)対策を考慮したコンテンツを用意することで、「青森 伝統工芸」「青森 びいどろ」など、指名検索以外の訪問数が増加。ブランド認知拡大という目的を果たすことができました。ブランドサイトへの訪問者数そのものも2016年4月のリニューアル時から約2倍となり、毎年リピーター数が30%ずつ増えています。Instagramのフォロワー数も2倍に増加。確実にファン獲得が実現できているといえ、実際にブランドサイトからECサイトへ訪問する見込み客数も増えました。

また、2017年には第38回「2017日本BtoB広告賞」ウェブサイト<スペシャルサイト>の部の銅賞を受賞。クリエイティブ面でも高く評価を受けました。

他と一線を画すWEBサイトにするには、アクセス解析の数字を根拠にするだけでは片手落ちです。デジタルマーケティングとクリエイティブの両方を同時に考え、ユーザー視点にこだわったコンテンツを充実させながら、ブランドサイトとして一層の成長を追求していきます。

 

 

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